iPhone版 Lace Walletの作成
Lace Walletは必ず公式サイトからダウンロードしてください。
Cardano公式ウォレット一覧
https://cardano.org/wallets/
Lace公式サイト
https://www.lace.io/
補足:Lace公式X
https://x.com/lace_io
⚠️ Lace Walletは継続的にアップデートされています。
本手順作成時点の画面をもとに説明していますので、利用時期によっては画面構成や表示内容が一部異なる場合があります。
本手順ではiPhone版Lace Walletを例に説明します。
1. インストール
公式サイトより、ページをスクロールして「Google Play」または「App Store」を選択します。
本手順ではiPhoneをベースに進めますので「App Store」を選択します。
「Share」を選択し、好みに応じた共有方法を選択してください。
ここでは例として
AirDropを選択します。
「入手」を選択します。
認証してインストールしてください。
「開く」を選択します。
ウォレットを作成
Laceウォレットを新規作成するので「ウォレットを作成」を選択します。
「強力なパスワードを作成」にて「新しいパスワード」を入力して、「パスワードを確認」後、「次へ」を選択します。
パスワードは今後Lace Walletを利用する際に必要ですので、忘れないよう保管してください。
強力なパスワードの例:
Sakura!Train2026#Ocean英大文字・英小文字・数字・記号を組み合わせた16文字以上のパスワードを推奨します。
「新しいウォレット」にてデフォルトの「Cardano」は既にアクティブになっています。必要に応じて「Bitcoin」をアクティブにしてください。
その後「設定を終了」を選択します。
新規ウォレットが作成されました🎉
通貨設定
通貨の変更:
好みに応じて通貨を変更してください。
※本手順ではJPYを選択します。
変更方法は、右下の歯車を選択します。
「通貨」を選択し、JPYへと変更し、「確認」を選択してください。
復元フレーズの確認
⚠️ 復元フレーズはウォレットを復元するための重要な情報です。必ず安全な場所へ保管してください。
表示された復元フレーズ(シードフレーズ)は必ず紙などに記録してください。
⚠️ 注意
- スクリーンショットで保存しない
- 他人に共有しない
- 紛失するとウォレットを復元できない
確認方法は、右下の歯車を選択します。
「アカウント管理」を選択し、「設定」を選択します。
「復元フレーズを表示」を選択します。
「復元フレーズを表示」を選択して復元フレーズを確認できます。
「復元フレーズを表示」し、表示された単語を順番どおりに紙などへ記録してください。
「"Lace"にFace IDの使用を許可しますか?」と表示されたら生体認証を使用する場合は、「許可」を選択してください。
2. 基本操作
受信
画面中央下部のLaceアイコンを選択します。
「受信」を選択します。
「アドレスをコピー」またはQRコードを利用して送金元へ共有してください。
送金
画面中央下部のLaceアイコンを選択します。
「送信」を選択します。
「送信元アカウント」を選択します。
「送信先アドレス」を入力し、「送信内容」に送信する数量を入力し、「トランザクションを確認」を選択します。
⚠️ 初めて送金する場合は、少額でテスト送金を行い、着金を確認してから本送金することを推奨します。
「トランザクションを確認」し、「次へ」を選択します。
「パスワード」を入力し、「確認」を選択します。
「完了しました」と表示されたら、「閉じる」を選択します。
3. ウォレットの復元
確認方法は、右下の歯車を選択します。
「アカウント管理」を選択し、「ウォレットを追加」を選択します。
「既存のウォレットをインポート」を選択し、「復元フレーズを入力」にて入力してください。
※12、15、または24語で、スペースで区切られている必要があります
デフォルトの「Cardano」は既にアクティブになっています。
必要に応じて「Bitcoin」をアクティブにしてください。
あとからアカウント管理セクションでさらに有効化することができます。
「完了」を選択します。
「"Lace"にFace IDの使用を許可しますか?」と表示されたら生体認証を使用する場合は、「許可」を選択してください。
「ウォレットをインポートしました」の表示を確認し、「ウォレットを表示」を選択します。
4. ステーキング
ここではSPO JAPAN GUILDプール:ティッカー名「SJG」へ委任する手順で説明します。
画面中央下部のLaceアイコンの左側にあるステーキングセンターを選択します。
対象アカウントをスクロールなどして見つけ、ステーキングするアカウントの「ステーク」を選択します。
「プール検索欄」に委任したいステークプールのティッカー名を入力し、表示されたプールを選択します。
「委任」ボタンを選択します。
再度「委任」ボタンを選択します。
この際、合計の内訳やステーク鍵が発行されたことや、ステーキングするステークプールの詳細等表示されます。
「パスワード」を入力し、「確認」を選択します。
生体認証も使用できます。
ステーキングが完了しました🎉
「ステーキングセンターへ」を選択し、対象プールに委任されているか確認してください。
補足
Error details : Insufficient ADA は、ウォレット内のADAが不足していることを示しています。 「Close」を選択して閉じてください。
ステーキングを開始する際は、ステーク鍵デポジットとして 2 ADA が必要です。 また、別途トランザクション手数料(例:0.176281 ADA、変動あり)が発生します。
そのため、3 ADA程度では不足する場合があります。 余裕をもって 5 ADA以上の残高を準備してから再度お試しください。
5. ガバナンス - DRepへの委任
ステーキングが完了したら、続いて投票権の委任設定を行うことでガバナンスへ参加できます。
ガバナンスに関して詳しく学ぶには、Cardanoism(カルダノイズム)を参照していただき、ガバナンスについて学べます。
https://cardanoism.com/governance/why
画面中央下部のLaceアイコンの左側にあるステーキングセンターを選択します。
対象アカウントをスクロールなどして見つけ、「Gov.toolsで委任」を選択します。
少しスクロールして「Gov.toolsで投票を委任」を選択します。
IntersectMBOが開発したガバナンスツールであるgov.toolsへ遷移されますので右上の「Connect」を選択します。
https://gov.tools/
「Connect your Wallet」と表示されますので「lace」を選択します。
Lace Wallet側で、「アカウントを選択」から対象アカウントを選択し、「承認」を選択してください。
その後、Gov.tools側では「This tool is connected to Mainnet」と表示されますので「Ok」を選択してください。
これでガバナンスツールであるGov.toolsに対象アカウントが接続できました。
次に対象DRepを選択するため、「Delegate your Voting Power」の「View DRep Directory」ボタンを選択します。
DRep Directory
自動投票オプション
「Delegation Options」の「Automated Voting Options」の折り畳みアコーディオンを展開し、以下のどちらかに委任します。
- Abstain from Every Vote(Always Abstain:常時棄権)
- すべての投票で棄権します。
- Signal No Confidence on Every Vote(Always No Confidence:憲法委員会に対する不信任)
- すべての投票で憲法委員会への不信任を表明します。
それぞれの意味を理解した上で選択してください。
※参考までに、特定のDRepへ委任せず、自動投票オプションを利用する場合は「Always Abstain(常時棄権)」を選択するケースが一般的です。
「Delegate」ボタンを選択すると、Lace Wallet側で「トランザクションを確認」が表示されますので「確認」ボタンを選択します。
「パスワード」を入力し、「確認」を選択します。
生体認証も使用できます。
「完了しました」と表示されたら、「閉じる」を選択します。
ステーキングセンターに戻り、「Gov.toolsで委任」の表示がなくなっていれば、完了です。
ガバナンス作業が完了しました🎉
DRepへの委任
あなたの価値観に近いDRepを選択するため、委任するDRepを決める際、ぜひDRepマッチング診断を行ってみてください。
https://cardanoism.com/governance/drep/match
既に委任したいと思っているDRepがいる場合は、以下を進めてください。
「Find a DRep」の検索窓で委任する対象DRepのティッカー名もしくはDRep IDを入力してください。
委任する対象のDRepが表示されたら「Delegate」ボタンを選択します。
「Delegate」ボタンを選択すると、Lace Wallet側で「トランザクションを確認」が表示されますので「確認」ボタンを選択します。
「パスワード」を入力し、「確認」を選択します。
生体認証も使用できます。
「完了しました」と表示されたら、「閉じる」を選択します。
ステーキングセンターに戻り、「Gov.toolsで委任」の表示がなくなっていれば、完了です。
ガバナンス作業が完了しました🎉
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