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SPO Block Notify設定

お知らせ

ブロック生成ステータス通知が「SPO Block Notify」に生まれ変わりました!

概要

最終更新日:2024/2/27 v2.1.3

  • ブロックログで表示されるブロック生成結果を任意のソーシャルアプリへ通知します。
    *

  • ブロック生成スケジュールを自動取得し、取得スケジュール一覧を通知します。
    *

  • 通知先対応アプリ LINE/Slack/discord/telegram

  • 多言語ファイルを用意することで様々な言語に対応しました!

  • ブロックログと連動しておりますので、まだ設定されてない場合はブロックログ導入手順を先に導入してください。

  • 以下の作業はguild-dbが存在するBPサーバーのみで実施し、ブロック生成スケジュールがないタイミングで実施してください。

  • 設定は任意です。(設定しなくてもブロック生成に影響はありません)

更新履歴▼
  • 2.1.3 ・次スケジュールが無い場合のエラー解消
  • 2.1.2 ・次エポックスケジュール日付の通知有無対応
  • 2.1.1 ・ブロックログサービスファイル対応
  • 2.0.0 ・多言語対応
  • 1.9.5 ・LINE通知不具合修正
  • 1.9.4 ・スケジュール取得スロットを303300317700間でランダム化
  • 1.9.0 ・ノード再起動時のエラー修正
  • 1.8.9 ・エポック境界の通知内容不具合修正
       ・通知内容フォーマット変更

  • 1.8.8 ・ステータス通知サービス起動時に通知
       ・通知先トークン未入力の場合にサービス画面でエラー排出

  • 1.8.7 ノード再起動後、通知されない不具合を修正
  • 1.8.6 スケジュール取得自動化導入(選択式)
       ・取得スケジュール一覧通知
  • 1.7 スケジュール取得タイミング通知
       ・生成ブロックのPooltoolリンク追加
  • 1.6 ブロック未生成プールで使用する場合の起動時エラーを修正
  • 1.5 10分以内に複数のスケジュールがある場合の通知バグ修正
  • 1.4 次のスケジュールを表示
  • 1.3 ノード再起動時の不具合を修正
  • 1.2.3 エポック取得フロー修正
  • 1.2.2 通知バグ修正
  • 1.2 ・Telegram、Slackに対応
       ・通知基準設定( 全て/confirm以外全て/Missedとivaildのみ)
       ・通知内容を変更(X番目/トータルスケジュール数)
  • 1.1 スケジュール取得時、その他通知判定修正
  • 1.0.1 軽微な修正
  • 1.0 初版リリース

11-1. 依存プログラムをインストールする

Python環境をセットアップする

pythonバージョンを確認する

python3 -V

Python 3.8.10以上

パッケージを更新する

sudo apt update -y

sudo apt install -y python3-watchdog python3-tz python3-dateutil python3-requests build-essential libssl-dev libffi-dev python3-dev python3-pip
pip install discordwebhook python-dotenv slackweb i18nice

実行スクリプトと設定ファイルをダウンロードする

bn_release="$(curl -s https://api.github.com/repos/btbf/block-notify/releases/latest | jq -r '.tag_name')"
wget https://github.com/btbf/block-notify/archive/refs/tags/${bn_release}.tar.gz -P $NODE_HOME/scripts
cd $NODE_HOME/scripts
tar zxvf ${bn_release}.tar.gz block-notify-${bn_release}/block_notify.py block-notify-${bn_release}/.env block-notify-${bn_release}/i18n/
mv block-notify-${bn_release} block-notify
rm ${bn_release}.tar.gz
cd block-notify

envファイルをSJG用に書き換える

sed -i .env \
    -e 's!/opt/cardano/cnode/guild-db!'${NODE_HOME}/guild-db'!' \
    -e 's!/opt/cardano/cnode/files/!'${NODE_HOME}/${NODE_CONFIG}-'!' \
    -e 's!'\''en'\''!'\''ja'\''!' \
    -e 's!'\''Etc/UTC'\''!'\''Asia/Tokyo'\''!'

11-2. 通知アプリの設定

通知させたいアプリのタブをクリックし設定を確認してください。

  • 1.LINEグループを作成する
    *

  • 2.「Line Notify」を追加する
    *

  • 3.任意のグループ名を設定し「作成」をクリックする *

  • 4.LINE Notifyマイページにアクセスする

  • 5.トークンを発行するをクリックします
    *

  • 6.トークン名「ブロック生成通知」(任意)を入力し、3で作成したグループ名を選択する
    *

  • 7.「発行する」をクリックする

  • 8.表示されたトークンをコピーし、一旦メモ帳などに貼り付ける
    (発行されたトークンを閉じると2度と確認できませんのでご注意ください)
    *

  • 1.サーバーを追加する
    *

  • 2.「オリジナルの作成」を選択する
    *

  • 3.「自分と友達のため」を選択する
    *

  • 4.任意のサーバー名を入力して「新規作成」をクリックする
    *

  • 5.通知したいチャンネルの歯車マークをクリックする
    *

  • 6.「連携サービス」をクリックし、「ウェブフックを作成」をクリックする
    *

  • 7.「ウェブフックURLをコピー」をクリックし、一旦メモ帳などに貼り付ける
    *

  • 1.Telegramの検索欄で「@botFather」を検索して認証マーク付きのアカウントをクリックする
    *

  • 2.「START」をクリックする
    *

  • 3.「/newbot」コマンドを入力する
    *

  • 4.任意のbot名を入力する 例)「btbf_bot」最後は必ず_botで終わるようにする
    *

  • 5.緑で隠した部分のAPIトークンをメモ帳に控える
    *

  • 6.赤枠で囲ったbotチャンネルに参加する
    *

  • 7.検索欄で「@RawDataBot」を検索してクリックする
    *

  • 8.「START」をクリックする
    *

  • 9.「Chat id」をメモ帳に控える
    *

  • 1.Slackを起動し、通知用のワークスペースとチャンネルを設定する

  • 2.Incoming Webhookの設定ページへアクセスする

  • 3.通知したいワークスペースとチャンネルを選択する
    *

  • 4.「Webhook URL」をメモ帳に控える
    *

  • 5.ページ下部の「設定を保存する」をクリックする
    *

11-3. 通知プログラムの設定

設定ファイルの編集

cd $NODE_HOME/scripts/block-notify
nano .env

.envは隠しファイルになっているので、ls -aコマンドで一覧表示されます。

envファイル内容詳細

項目 使用用途
guild_db_dir guild-dbのパスを入力する
shelley_genesis shelley_genesisのファイルパスを入力する
byron_genesis byron_genesisのファイルパスを入力する
language 通知言語を入力する
ticker プールティッカー名を入力する
line_notify_token Line Notifyトークンを入力する
dc_notify_url DiscordウェブフックURLを入力する
slack_notify_url SlackウェブフックURLを入力する
teleg_token Telegram APIトークンを入力する
teleg_id Telegram ChatIDを入力する
b_timezone お住いのタイムゾーンを指定する
bNotify 通知先を指定する
bNotify_st 通知基準を設定する
nextepoch_leader_date 次エポックスケジュール日時の通知有無

サービスファイルを設定する

このボックスはすべてコピーして実行してください
cat > $NODE_HOME/service/cnode-blocknotify.service << EOF 
# file: /etc/systemd/system/cnode-blocknotify.service

[Unit]
Description=Cardano Node - SPO Blocknotify
BindsTo=cnode-cncli-sync.service
After=cnode-cncli-sync.service

[Service]
Type=simple
RemainAfterExit=yes
Restart=on-failure
RestartSec=20
User=$(whoami)
WorkingDirectory=${NODE_HOME}/scripts
Environment="NODE_HOME=${NODE_HOME}"
ExecStart=/bin/bash -c 'cd ${NODE_HOME}/scripts/block-notify/ && python3 -u ./block_notify.py'
StandardInput=tty-force
SuccessExitStatus=143
StandardOutput=syslog
StandardError=syslog
SyslogIdentifier=cnode-blocknotify
TimeoutStopSec=5
KillMode=mixed

[Install]
WantedBy=cnode-cncli-sync.service
EOF
sudo cp $NODE_HOME/service/cnode-blocknotify.service /etc/systemd/system/cnode-blocknotify.service

Ubuntu22.04の場合は1行づつ実行してください
sudo chmod 644 /etc/systemd/system/cnode-blocknotify.service
sudo systemctl daemon-reload
sudo systemctl enable cnode-blocknotify.service
SPO BlockNotifyを起動する
sudo systemctl start cnode-blocknotify.service

環境変数にログ確認用エイリアスを追加する

echo alias blocknotify='"journalctl --no-hostname -u cnode-blocknotify -f"' >> $HOME/.bashrc
環境変数再読み込み
source $HOME/.bashrc

起動確認

blocknotify
以下の表示なら正常です。

[xxx] ブロック生成ステータス通知を起動しました

新規セットアップは以上です。

11-4.アップデート手順

SPO BlockNotifyを停止する

sudo systemctl stop cnode-blocknotify.service

アップデートファイルをダウンロードする

bn_release="$(curl -s https://api.github.com/repos/btbf/block-notify/releases/latest | jq -r '.tag_name')"
wget https://github.com/btbf/block-notify/archive/refs/tags/${bn_release}.tar.gz -P $NODE_HOME/scripts
cd $NODE_HOME/scripts
tar zxvf ${bn_release}.tar.gz block-notify-${bn_release}/block_notify.py
cp block-notify-${bn_release}/block_notify.py block-notify/block_notify.py
rm -rf block-notify-${bn_release} ${bn_release}.tar.gz

SPO BlockNotifyを起動する

sudo systemctl start cnode-blocknotify.service

11-5.アンインストール手順

sudo systemctl stop cnode-blocknotify.service
sudo systemctl disable cnode-blocknotify.service
sudo rm /etc/systemd/system/cnode-blocknotify.service